たっくん日記

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虚業から追放され「社会貢献ごっこ」に逃げるエリート

――「浪人は人生の糧になる」という物語が取り落としたもの社会課題やマイノリティは、成功者の人生を飾るための素材ではない。多様性は、珍しい人たちを並べる棚でもない。本当に他者と関わるとはどういうことなのか。「社会貢献」などと言う前に、何を見て...
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酸っぱいブドウは、本人が揺らしてはいけない。

ある動画を見た。お笑い芸人が、新宿二丁目のゲイバーで「めちゃくちゃモテた」と語るトーク動画である。彼が、男性同性愛者の一部から好まれやすい要素を持っていることは、確かに分かる。大柄で、柔らかく、いじられても笑って受け止める。二丁目の一部の文...
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令和ロマンの松井ケムリ氏は、自らが酸っぱいブドウであることを自覚し、そのブドウをこちらの前で揺らして遊び始めた

ある動画を見た。松井ケムリ氏が、新宿二丁目のゲイバーでモテた、という趣旨のトークだった。最初に見たとき、私は少し混乱した。松井ケムリ氏が、男性同性愛者の一部に刺さりそうな要素を持っていることは、分かる。かなり分かる。大柄で、柔らかそうで、育...
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無償に頼らない勇気

「町会に入るメリットは?」そんな問いを一蹴できる答えが無いのは、「町会の機能が多すぎる」からだろう。「公共」は行政に返して税金で賄う。「親睦」は任意。そして「共益」は、活動に参加する。参加しないなら、ちゃんと費用負担をする。タダ乗りはさせな...
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私たちは、違和感を言葉にする必要がある。

大坂なおみさんは、日本文化を雑に扱ったように見える一方で、彼女自身もまた「多様性のアイコン」として消費されている人なのかもしれない。テニスが強いという事実の上に、社会が勝手に文化、差別、政治、ファッション、倫理を背負わせている。人間が「本人...
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白い和装は、日本人に「死」を連想させる。

白い和装は、日本人にとって軽いファッション記号ではない。死装束、白無垢、白装束、切腹、神事、葬送、覚悟を連想させる重い装いである。それを「日本文化へのリスペクトと愛」と言うなら、その重さを引き受けてほしい。今回の大坂なおみ選手の白い和装風衣...
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AIは、人間の「思考フォーム」を理解できるようになるのか。

AIはここ数年で急速に進化した。昔は質問に答えるだけだった。次に、ユーザーの好みを覚えるようになった。「この人は長文が好き。」「箇条書きが好き。」「植物の話題が好き。」いわゆるパーソナライズである。もちろん、それだけでも十分便利だ。しかし、...
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人間は、何から自由になりたいのだろう。

今日、デンマークの働き方を紹介する記事を読んだ。記事では、「仕事・睡眠・自由時間を8時間ずつ確保する」という考え方や、「第3の時間」の大切さが紹介されていた。「成果につながらなくても、自分に第3の時間を許可する。」「何にもつながらなくていい...
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「自分を情報源に」という、究極のセルフ・エコーチェンバー。それって、現実逃避ですよね

「心を情報源に」という、究極のセルフ・エコーチェンバーそれって、現実逃避ですよね雑栗わかる氏のポストを見た。情報源を外のニュース、SNS、テレビにするのではなく、自分の心にする。一見すると、いいことを言っているように見える。たしかに、外のニ...
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ミニマリスト雑考

SNSで見かけたある投稿が印象に残った。私はこれまで、ミニマリストというと、「物を持たない暮らし」というイメージを持っていた。でも、本当に憧れているのは「物が少ないこと」なのだろうか。そうではない気がしてきた。例えば、洗濯機を持たない人がい...