たっくん日記

たっくん日記

人間って全員、歪んでいるのに調和している。

面白い実験をしてみた。最近、私は、エックスで気になるポストを考察して日記にすることにハマっている。ディズニーホテルのビュッフェの食べ残しに怒る人。お米屋さんなのに、なぜかアメリカが日本を破壊する話ばかりする人。そういうポストを見て、「この人...
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「昔はよかった」と嘆くより、今日、目の前の誰かに少しだけ優しくする。

あるポストを読んだ。「この国では、個人商店が次々と潰され、静かに消えていきます」そんな書き出しだった。近所にあった駄菓子屋、魚屋、肉屋、タバコ屋、酒屋、米屋。そうした小さなお店がなくなり、大型店舗やコンビニに取って代わられていく。昔の日本は...
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「不快感」で他人を裁く日本——ビュッフェ警察がはびこる、行き止まりの国

あるポストを見た。「ディズニーの公式ホテルのビュッフェで、日本人客の食べ残しがひどかった」という内容だった。最初は、単純に「食べ残しはよくないよね」と思った。食べきれない量を取って、大量に残す。それは見ていて気持ちのよいものではないし、食べ...
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日本は寛容な国なのか。「主張さえさせない不寛容な国」なのか。

かぽさんのポストを読んで、少し考え込んでしまった。長年アメリカに住んでいる人が、アメリカではLGBTのようなカテゴリを示さないと奇異な目で見られる一方、日本ではわざわざカテゴリを主張しなくても、和や場を乱さなければ好きな在り方でいられる、と...
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水を入れたのに「お茶を入れておいたからね」と娘に伝える親の、どうでもいい話。

エックスで、ちょっと面白いというか、考えさせられるポストを見た。ざっくり言うと、こんな話である。母「お茶いれたよ」娘「お茶入ってないよ。水だったよ」母親はそれを、娘の「言葉を文字どおり受け取る特性」が出た場面として投稿した。それに対して、エ...
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虚業から追放され「社会貢献ごっこ」に逃げるエリート

――「浪人は人生の糧になる」という物語が取り落としたもの社会課題やマイノリティは、成功者の人生を飾るための素材ではない。多様性は、珍しい人たちを並べる棚でもない。本当に他者と関わるとはどういうことなのか。「社会貢献」などと言う前に、何を見て...
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酸っぱいブドウは、本人が揺らしてはいけない。

ある動画を見た。お笑い芸人が、新宿二丁目のゲイバーで「めちゃくちゃモテた」と語るトーク動画である。彼が、男性同性愛者の一部から好まれやすい要素を持っていることは、確かに分かる。大柄で、柔らかく、いじられても笑って受け止める。二丁目の一部の文...
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令和ロマンの松井ケムリ氏は、自らが酸っぱいブドウであることを自覚し、そのブドウをこちらの前で揺らして遊び始めた

ある動画を見た。松井ケムリ氏が、新宿二丁目のゲイバーでモテた、という趣旨のトークだった。最初に見たとき、私は少し混乱した。松井ケムリ氏が、男性同性愛者の一部に刺さりそうな要素を持っていることは、分かる。かなり分かる。大柄で、柔らかそうで、育...
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無償に頼らない勇気

「町会に入るメリットは?」そんな問いを一蹴できる答えが無いのは、「町会の機能が多すぎる」からだろう。「公共」は行政に返して税金で賄う。「親睦」は任意。そして「共益」は、活動に参加する。参加しないなら、ちゃんと費用負担をする。タダ乗りはさせな...
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私たちは、違和感を言葉にする必要がある。

大坂なおみさんは、日本文化を雑に扱ったように見える一方で、彼女自身もまた「多様性のアイコン」として消費されている人なのかもしれない。テニスが強いという事実の上に、社会が勝手に文化、差別、政治、ファッション、倫理を背負わせている。人間が「本人...