takkun

たっくん日記

白い和装は、日本人に「死」を連想させる。

白い和装は、日本人にとって軽いファッション記号ではない。死装束、白無垢、白装束、切腹、神事、葬送、覚悟を連想させる重い装いである。それを「日本文化へのリスペクトと愛」と言うなら、その重さを引き受けてほしい。今回の大坂なおみ選手の白い和装風衣...
たっくん日記

AIは、人間の「思考フォーム」を理解できるようになるのか。

AIはここ数年で急速に進化した。昔は質問に答えるだけだった。次に、ユーザーの好みを覚えるようになった。「この人は長文が好き。」「箇条書きが好き。」「植物の話題が好き。」いわゆるパーソナライズである。もちろん、それだけでも十分便利だ。しかし、...
たっくん日記

人間は、何から自由になりたいのだろう。

今日、デンマークの働き方を紹介する記事を読んだ。記事では、「仕事・睡眠・自由時間を8時間ずつ確保する」という考え方や、「第3の時間」の大切さが紹介されていた。「成果につながらなくても、自分に第3の時間を許可する。」「何にもつながらなくていい...
たっくん日記

「自分を情報源に」という、究極のセルフ・エコーチェンバー。それって、現実逃避ですよね

「心を情報源に」という、究極のセルフ・エコーチェンバーそれって、現実逃避ですよね雑栗わかる氏のポストを見た。情報源を外のニュース、SNS、テレビにするのではなく、自分の心にする。一見すると、いいことを言っているように見える。たしかに、外のニ...
たっくん日記

ミニマリスト雑考

SNSで見かけたある投稿が印象に残った。私はこれまで、ミニマリストというと、「物を持たない暮らし」というイメージを持っていた。でも、本当に憧れているのは「物が少ないこと」なのだろうか。そうではない気がしてきた。例えば、洗濯機を持たない人がい...
たっくん日記

クリサロ村より、現実の自治体のほうがよっぽど「丸い」

雑栗わかる氏の「お金のない丸い社会」という言葉について考えていた。最初は、単に「お金のない社会」という思想の粗さが気になっていた。欲しいものを我慢せず買える。好きなことをしてお金が入ってくる。だから、その人の世界には実は「お金」は無いのと一...
たっくん日記

「丸い社会」ではなく、「丸い社会ごっこ」なのだろう

雑栗わかる氏の新しいポストを見た。要するに、「欲しいものを我慢せず買える」「好きなことをしてお金が入ってくる」この状態なら、その人の世界には実は「お金」は無いのと一緒であり、お金の無い丸い社会はこういう形でも達成できる、という話だった。最初...
たっくん日記

対称性というクセ

今日はもう一つ、自分の考え方のクセに気づいた。例えば、飼育していたメダカが死んだら、「かわいそう……」と悲しむ人がいる。私はもちろん、死んでもなにも感じないわけではない。でも同時に湧き上がってくるのは、「なぜ死んだんだろう?」「水質かな?」...
たっくん日記

「心理的ピントフリーズ」という言葉が生まれた日

今日は雑談から、ちょっと面白い発見がありました。最近、「自己責任」や「陰謀論」という言葉に違和感がある理由を考えていたのですが、どうやら私は「対話を途中で終わらせる言葉」が苦手らしいのです。「自己責任だ」「常識。」「それは陰謀論だね。」みた...
たっくん日記

話し合いが成立するのは、やる気がないからなのだろうか

SNSで、「話し合いで物事が解決するのは、誰も本気で社会を作ろうとしていないからだ」という趣旨の投稿を見かけた。本気で理想社会を作りたい人間が現れれば、話し合いではなく実力行使で社会を変える。話し合いが成立するのは、みんなの参加意欲が低く、...