takkun

たっくん日記

これからの時代の「優秀さ」とは何か

AIが書いたか、人が書いたかは問題じゃないたっくんは、ずっとこう思ってきた。その文章がAI生成だろうが、人間生成だろうが、それを世界に出すことで生じるすべての善悪、正負、あらゆる影響を、自分が引き受ける覚悟があるなら、同じだと。炎上するかも...
たっくん日記

AIに、自分のサイトを分析してもらった

AIに、自分のサイトを分析してもらった少し前に、ふと思って自分の運営しているこのサイト Vector=Love について、AIに「率直にどう見えるか」を分析してもらった。アクセス数やSEOの話ではなく、文章の性質や、立ち位置、思想としての輪...
たっくん日記

全貌は見えない。それでも、断面を残す

落ち着いて考えられない席に移って分かったこと最近、庁舎内で席が変わった。それまでは、パーテーションに囲まれた配置だった。正面の人と視線が合うことはなく、背中側もロッカーで塞がれている。人の往来は少なく、音も限定的だった。新しい席は、まったく...
たっくん日記

「AIが書いた文章かどうか」よりも大事なこと

覚悟はどこにあるのか最近、ふと思ったことがある。X(旧Twitter)を見ていて、あるポストに対してコメントを書くとき。AIにそのポストを読ませて、「いい感じのコメント」を生成して、それをそのまま貼ることはもう普通にできる。で、技術的にはほ...
たっくん日記

思考は沼、文章は彫像

AI時代に「文章を書く」ってどういうこと?最近、執筆をしていて、「あ、これだな」と腑に落ちた感覚があった。AIで文章を書くようになって、書くのが楽になった、というより──文章ができるまでの工程が、やっと見えるようになった、そんな感じがしてい...
たっくん日記

音と性格と、身体の話

音に性格が出る、という感覚について先日書いた話の続きを、今日はもう少しだけ。あの記事に対して、「音って性格が出ますよね、音楽関係者の間ではよく言われます」という反応をもらった。たしかに、演奏を聴いていると「この人はこういう人なんだろうな」と...
たっくん日記

音が鳴る前の緊張と、AIには持てないノイズの話

12月13日に放送されたNHK Eテレ「ドキュメント 第94回日本音楽コンクール〜フルート部門〜」を観た。正直なところ、最初は「音楽番組だな」くらいの気持ちで再生した。でも、観終わったあと、しばらく動けなかった。画面を消しても、身体のどこか...
起源文書

「全体像の地図」⑤

■ なぜいま「シン・あいのうた」を出すのか人類が使っているほぼすべての物語──宗教・科学・スピリチュアル・哲学・心理学・進化論・創造論──それらは“断片(フラグメント)”としては美しいが、全体像を示すモデルとしては不完全だった。どの体系も、...
起源文書

「全体像の地図」④

■シン・あいのうたが示す「宇宙の起動条件」この仮説の核心はとてもシンプルです。> 宇宙は、ただ存在しているだけでは完結しない。自分自身を観測することで初めて“意味”を持つ。この「観測の必要性」が、宇宙の構造形成を強制します。つまり、物質法則...
起源文書

「全体像の地図」③

■宇宙が「観測点」を必要とした理由宇宙は、ただ物質が広がった空間ではない。“構造そのものが自分の姿を知りたい” という要請を内包している。しかし、構造そのものには 自己を見る目 が存在しない。椅子が椅子自身を見られないのと同じ。波が波自身の...