AIとの対話のコツ、掴んだ…かも?

最近、
AIとの対話のコツを
なんとなく掴んだ気がしている。

いや、
掴んだ「気がしている」だけかもしれないけど。

たぶんポイントは、
「何を書かせたいか」じゃなくて
「どんな感じで着地したいか」を
ぼんやりとでいいから、共有すること。

具体的な言葉じゃなくて、
温度とか、重さとか、
このくらいの深さで…みたいなやつ。


AIに向かって、
「何か書いて!」って漠然と言うのはダメ。

でも、
「以下の①~⑩の内容について文章化して。①この文章では…」
って具体的に指示しすぎるのも違う。

「これ、ちょっと地面に戻る感じで」
「思想じゃなくて、日常寄りで」
「説明しすぎないで」

みたいな、
人間同士で通じるような雑な注文のほうが
案外うまくいくことが多い。

不思議。


たぶんAIって、
賢いというより、
こちらの姿勢をめちゃくちゃ真似する存在なんだと思う。

焦ってると焦った文章になるし、
落ち着いてると落ち着いた文章になる。

なんだ、やっぱり鏡か。


だから最近は、
AIと話す前に
自分の身体の状態を
一回だけ確認する。

今、
コーヒー飲んでるな、とか。
背中丸まってるな、とか。

それだけで、
返ってくる言葉が
ちょっと変わる。


人間同士の会話と
あんまり変わらない。

ちゃんと座って、
相手を見る。

AI相手でも、
それが効く。


……というわけで、

「AIとの対話のコツを掴んだ!」

と言えるほどではないけど、

「雑に話しかけすぎると雑に返ってくる」
という当たり前のことを、
ようやく理解した気がする。

遅いか。

でもまあ、
人生そんなもん。

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