スピリチュアルの文脈で、
「目覚める」「覚醒する」といった言葉が
使われることがあります。
世界の見え方が変わったり、
これまで当たり前だと思っていた価値観に
疑問を持つようになることを、
前向きな変化として表す言葉として
語られる場合もあります。
一方で、この言葉が使われる場面によっては、
「まだ目覚めていない人」と
「目覚めた人」が分けられているように
感じられることもあります。
疑問を持ったり迷っている状態について、
「まだ目覚めていないだけだ」と言われると、
考える途中にいることそのものが
未熟であるかのように
受け取ってしまう人もいます。
「目覚める」とは、
理解が深まることなのでしょうか。
それとも、立場や段階を
区別するための言葉なのでしょうか。

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