このサイトって、一体、何なんだろうって。
たまに、ふと怖くなる瞬間がある。
どこを彷徨ってるんだろう?
どこに浮かんでいるんだろう?
どこに向かっているんだろう?
何のために?
誰のために?
自分で作っておいて、
自分で書いておいて、
急にわからなくなる。
でも、よく考えるとさ。
本来は、そういう「わからなさ」とか「怖さ」って、
最初からそこにあるものなんだと思う。
そもそも、宇宙自体が「なぜ「ある」のか?」ってところからして、
この宇宙の誰にも分からない事なんだから。
だから人は、
その不安に耐えきれなくて、
「なぜ?」「何のため?」に
ちゃんと答えてくれる言葉を探してしまう。
役に立つ言葉。
説明できる言葉。
安心できる言葉。
つまり、現代文明の言葉。
だから、「身体の言葉」っていうものは、
現代文明にとっては、ちょっと怖いものなんだと思う。
身体って、自分自身のようで、
でも自分自身じゃない。
勝手に反応するし、
勝手に緩んだり、こわばったりする。
畏れ
に近い感覚。
だから私たちは、
身体の声に耳をふさぎ、
頭で分かる説明を選びがちになる。
このベクトラブのサイトって、
たぶん、そこから逃げないための場所なんだろうなと思う。
「何のためのサイトですか?」
「何が書いてあるんですか?」
って聞かれると、
本質的には、たぶん答えられない。
というか、
答えが固定された瞬間に、
ここじゃなくなってしまう気がする。
何があるか、よく分からない。
何の役に立つかも、はっきりしない。
どこに向かっているのかも、曖昧。
でも、だからこそ、
誰をも否定しないし、
誰かを切り捨てたりもしない。
冷たいようで、
包容力があるような、ないような。
でも、やっぱり、あるような。
……変なサイトだな、とは思うけど😂
たぶんここは、
「わからなさ」そのものに
ちゃんと居続ける、この世の余白のような場所なんだと思う。
今日は、そんなことを思った。
特に結論はないし、
答えもないけど、
書いたら少し、お腹が減った。
今日はこれで十分。

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